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「FUTURE EVENT Basics」
3DCG・XR技術による新たなイベント体験を
「FUTURE EVENT Basics」は、3DCG・XR技術を用いたバーチャル会場でのイベント開催を起点とした新しいマーケティングソリューションです。
リッチな会場を用いたイベントは企画および予算面でハードルが高いとイメージされていましたが、バーチャル会場を高クオリティ・短期間で提供できるソリューション構築により、最短1か月という準備期間でバーチャルイベントの実現、企業の課題解決へ貢献します。
自由度の高い会場デザイン
物理イベントでは難しい演出や表現も可能に
3DCGを駆使したバーチャル会場は、目的に合わせて自由自在に制作できます。
基本デザインプランでは、ベースとなるバーチャル会場のデザインを複数用意しています。バーチャルステージを選び、色・素材の選択に加えロゴやアイテムの追加、照明カラーや紙吹雪などのカラー変更などのアレンジが可能です。
インタラクティブな演出
オンラインならではのイベントの盛り上げも
ユーザーのコメント投稿や、投稿に応じたAR演出、オリジナルキャラクターの画面表示、アンケートや投票結果表示などバーチャル会場を盛り上げるための演出が可能です。それにより、主催者とユーザーが双方向にコミュニケーションを楽しむことができるため、オンラインイベントならではの一体感を生み出します。
多角的なコンテンツ活用
イベント当日以外もステージを2次活用
オリジナルで作成したバーチャル会場デザインを活かし、PR素材などの2次コンテンツを制作することもできます。
従来はイベント開催・PR素材撮影など企画毎に発生していた費用を抑えるとともに、新しいマーケティングへ挑戦が可能です。
例
・新商品発表イベント開催後、プレスリリース素材の撮影
・PRイベント開催前、会場を使用したティザー動画の制作
・社内イベント開催後、社員向けのアーカイブコンテンツの制作
豊富な演出アイテム
バーチャルステージ上の照明カラー、紙吹雪、オリジナルバルーン、登場エフェクト、テロップ、巨大サイネージなど、使用したい演出の選択とカラー変更などのアレンジが可能です。
活用イベント例
・新商品発表イベント
・PRイベント
・経営方針発表イベント
・カンファレンス
・社内イベント
・音楽イベント
・ファッションショー
など、その他イベントもご相談ください。
当社が提供する「FUTURE EVENT Basics」を通して
「新しい体験コミュニケーションの提供」に挑戦したい企業やブランドを後押しいたします。
また、共に企業へ提供していく共創パートナーも募集しています。
まずはお気軽にご相談ください